持ち物はスナックタイム用の小さな弁当のみ。
娘はルクセンブルク語、フランス語を話せません。英語は多少理解できます。
なので、マンツーマンで先生が英語に通訳したり、世話してくれるとのこと。
ありがたいです。
娘は早生まれ6歳で、日本では小学一年生。でも、ルクセンブルクでは9月が学期初めなので、半年遅れて小学生になります。
なので娘はcycle1.2 という、小学入学前の子供のクラスに入ることになりました。
時間割と登下校 午前 8時から11時 午後2時から14時 なお、午後があるのは月水金のみ。
登下校は、子供が10歳?(正確ではないです。)未満だと、親が付き添うのが原則。
つまり、月水金は1日4往復です。 学校に着くと、子供は校舎の前で時間まで遊んでいて、時間になると列を作って先生と校舎に入ります。
親は基本門の中に入りません。 迎えに行くときは、親は門の外で子供が出てくるのを待っています。
ちなみに、学校へは何を持っていっても大丈夫。おもちゃ、折り紙、絵本などなど。みんなとっっっても大きいバッグで登校しています。